スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

そして手術、その後

前回の記事の続きです。





採血が終わって処置室へ。
看護師さんの案内で3畳程度の狭い空間にベッドがポツンとある場所へ。
言われるがままに横になると診察時のイケメン先生ではない別の先生が現れた。
ただでさえ、今から切ったり縫ったりするのかと
心臓爆発しそうな状況なのに先生がかわるのかと不安は倍増。



コッチが屍状態だってのにメガネの奥の爽やかな笑顔と共に若い先生は言った。
「じゃ、麻酔しますね♪一瞬チクっときますよ~♪」
はぃ・・・痛ぃいいいいいいいいいいいい!!!

「あ、痛いですか?ココも痛い?」
痛い!・・・ぇ?麻酔って1本じゃないの???

「あー数箇所刺しますよ♪」
ウギャァアアアア!!!痛いぃいいいいい!聞いてないぃいいい!!!


いや、ちゃんと先生は説明していたはず。
私が切るだの縫うだの聞いて最後まで話を聞いてる余裕が無かったからだ。
変な汗をタップリかいた頃、麻酔は終わった。


看護師さんとメガネの若手先生が部屋を出ていった。
看護師「ぇえ、患者さん怖がりなんですよ、ぁ、怖がりっていうかまぁそんな感じ…」
メガネ医師「ん~だいぶね。○○先生にお願いしよう♪」
気を遣ってくださったのか、ひそひそ声だったけど・・・


丸聞こえやっちゅーねん!


そして新たに生体検査の先生が現れる。
この時はもう新しい先生の顔やら雰囲気を観察してる余裕は無かった。


でも、メスで切られたり縫われたりしてる間は麻酔のおかげで
ただ天井のドラマに出てくるような手術室っぽいライトを眺めてるだけだった。
初めての経験だったのと聞こえてくるメスの音、皮膚を縫われてる鈍い感覚が
再び私に変な汗をかかせた。






先生が私の皮膚をとっている間、看護師さんが
「大丈夫、手を握っておくから安心してね^^ここで見守ってるからね♪」
っと優しい声と優しい表情とは裏腹にギュっと握ってくれている手は明らかに
暴れんなよ!
ガッチリガードしとくで!

的なもんだった。
でもありがとう。暴れないって言い切れない自分が居るから。


無事に終了し処方箋やら書類諸々を待っていると若手メガネ医師が現れた。
ふと、疑問に思い緊張から先生同士で練習でお互いに麻酔打ったり、
切ったり縫ったりするのかを聞いてみたら

「イヤダヨwそんな事はしないなー。ヤルのはいいけどされるのは嫌だよ♪」


きっと大学病院の先生方は(研修医も)こんな小さな手術は手術とも呼べない
「処置」にしか過ぎないんだろう。でも患者「」って張り紙やら案内に書くなら
患者「」の扱いや気持ちを知るべきだ。
チョット位、お互いにやりあって患者の痛みを理解しやがれ!私はモルモットちゃうで?っとも思った。


とはいえ、大学病院の研究なり研修医のスキルUPなりに
今回の怖がりでビビリな困った患者が役に立ってくれる事を心から祈る。
私の中では、湿疹の原因が何だったのかなんてどうでも良くなってる気がしますが・・・。





最後に麻酔の時に「先生の嘘付き」って叫んでゴメンナサイ。
だって「チョット痛いだけ」って言うたやん・・・。









presidentsimplecotton1101.jpg

長い待ち時間中に編めた試し編み。編み目の乱れは心の乱れ。
かけ目は編み地の端の処理が難しい!それでもやっぱり透かし模様好き♪

関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。